2011年03月21日

復興支援



こんばんは、雷です。
昨日は潮来市内でもっとも被害が大きい日の出地区の復興支援に参加してきました。
震災から10日経ち連日壊れたインフラの整備をしていても、電柱は倒れ、道路は凸凹、激しい液状化現象のせいで街中には砂が溢れあちこち家が傾いてました。
業者さんも休日返上で作業してますが、至るところが壊れているので、元通りに戻るには数年かかりそうです。

さて、昨日は潮来市全ての消防団に復興支援の要請かかかり、各地区の消防車が勢揃いです。

作業内容は重機では出来ない細い道路の側溝、家の庭、車庫に溜まってしまった砂の除去作業でした。

日の出地区は1~8町目に分かれており、各町内に各分団がそれぞれ担当して作業に従事する事になり、雷の分団は8町目
地区の担当となりました。

実は若い頃に8丁目に住んでいた事がありましたので町並みを良く知っていたし、親戚、知り合いの家も数件あります。

作業の前に区長さんをはじめ住民の皆さんと対面する形で区長さんの挨拶や、作業内容の再確認をした訳なんですが、集まった住民の方々には高齢な方々も少なくありませんでした。

いざ作業開始です。
液状化現象で湧いて出た砂をスコップですくって土嚢袋に詰めて行きます。
市より渡された土嚢袋は数百枚あったんですが、開始から1時間でなくなりました。
想像以上の砂の量に驚きました。
砂が道路より高くなっているのは当たり前なんですが、砂を除去して行くと液状化した場所は地盤沈下もしてるので、道路から20センチ下がってます!

作業風景はこんな感じです。砂ホコリが凄いのでマスクは必須でした。



作業していると前の家の方からお茶の差し入れを頂いたので御礼の挨拶をしに行くとその家は傾き玄関は沈んでました。自分の家がこんな事になっているのにも関わらず、差し入れまでしてくれるなんて。

頭があがりません。何度も御礼をしてきました。
まだ断水してお風呂、トイレも不自由しているのにと考えると目頭が熱くなります。

潮来は東方に比べたら被害は軽いように見えるかも知れませんが、ライフラインはまだ復旧せず、御殿場から来て頂いた陸上自衛隊の皆さんに助けて頂いている状態です!
潮来市では、ブルーシート、トイレットペーパー、ティッシュ、保存食、水用のポリタンク、水のペットボトル、乾電池、懐中電灯等の寄付を市役所にて受付、募集しております。
少しでも構いませんので賛同頂ける方は宜しくお願い致します。

そして、お知らせです。

来週には関東のガソリン供給量も安定するそうですね。
ライズとしても何か支援出来ないかと考えた結果、
来月3日にチャリティーゲームを開催する事になりました!

この日のゲームの参加費の全額を義援金として寄付させて頂きます。

チャリティーゲームへのご参加お待ちしております!  

Posted by ..  at 20:25Comments(14)震災